以前の記事で、アケマス起動及び環境構築に成功した自分ですが、せっかくなら先人がやっているように卓上仕様にしたい!
と思い、日々奮闘してきました。その結果、無事に卓上アケマスを完成させたわけですが
今回はその卓上アケマス制作記録を残していきたいと思います。

まず、大前提として自分が考えたことですが、卓上にする以上持ち運べなければ意味がないんです。
そのため、いかにコンパクトにかつ、持ち運べる範囲内の重量にできるか?という点が大きな課題でした。


まず、256マザーボードからメイン基板だけを取り外す(外装を取っ払う)事が必要です。
筐体でもないので、こんな鉄の塊が収まるわけもなくまた、重量がとんでもないことになるので取っ払う事は必須です。

鉄の塊からメイン基板を載せているトレーを取り外したところです。
トレーからメイン基板を取れるような構造になっているので、ネジを外して基板だけにします。
プラスドライバーで簡単に分解できるような構造になっているので、難しくはないです。

256のメイン基板のみの状態にしたら、いらないダンボール等、適当な物を用いて大まかな寸法を決めます。

当初HDDの配置に悩みましたが最終的に、256基板本体の上にHDDを搭載するようにしたいと思ったので
ある程度の大きさのアクリル板をホムセンで購入してきて、それをカットし256の固定穴の寸法を測ってアクリル板に穴をあけ
m3ナットをいくつか256固定穴に付け高さを出して、アクリル板を256基板の上に付けるようにしました。

そのうえで、HDD側の裏側固定の穴寸法も測り、位置決めをしたのちにアクリル板に穴をあけ、HDDを固定出来るようにしました。

2.5インチも3.5インチも取り付け可能な仕様にしました。(結局3.5インチは使った事ないけどな…)

とりあえずこれで卓上アケマス用256マザーは完成したので、次はいよいよ実際に筐体を作っていきます。
問題はどのような材質でガワを作るか?という所ですが、金属はショートする可能性があるのと、加工が大変なのと重いのでなし。
というところで最終的には木材を使用するという選択肢になりました。
木材であれば加工は比較的容易だし、重さも金属よりは相当軽いはずです。

厳密に寸法を測って、手書きで木材をカットしてもらう用の簡単な図面を書きました。(下手すぎてやばい)

ホムセンでMDF合板(各種部品基板固定用)とガワ用の木材を購入し、それをホムセンでカットしてもらいました。
今思えば、カットしてもらうよりも自分で切ればよかったと思っています…(寸法が予想以上に間違っていたため)

その②へ続く…


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