前回の小型特殊、原付に続き、いよいよ需要が高い普通免許を取りに行った時のお話です。
まず、教習所で卒業検定に合格すれば「卒業検定合格証明書」と呼ばれるものがもらえます。
この証明書には、合格した日付、合格した種類、教習所の印、検定を行った指導員の名前(手書き)などの情報が書かれています。
れっきとした公文書なので、非常に大切なものになりますし、これがないと本免学科試験を受けられません。
個人情報もりもりなので全部は載せられませんが、一部のみ載せておきます。


ちなみにMTで取ったので、「普通自動車免許」となっていますが、これがAT限定だと「普通自動車免許(AT車限定)」などとなります。バイクなら「普通自動二輪車免許」など。
これと必要書類等を持って免許センターに向かいました。まさか短期間で3回も免許センターに出向くはめになるとはw
またまためちゃくちゃ遠い免許センターに出向いて試験を受けるわけです。(原付、小特で今回が3回目)
前にも話した通り、「原付」「小型特殊」以外の上位免許を取得してしまえば、下位免許はその上位免許で乗ることができます。
つまり例えば、原付か小型特殊のいずれか、または両方を持っていなかったとしても、普通免許などを取ってしまえば、下位免許である原付と小型特殊は乗れることになります。
ただし、下位免許を取得していない状態で上位免許を取得すると、取得していない免許は「種類」欄には書かれませんし、受験資格もなくなります(ここ重要)
もしも上位免許を既に持っており、下位の免許を「種類」欄に併記したい場合は、一度上位免許を返納し、新たに取り直す必要があります。
まぁ要するに普通免許を取る以上、「原付」「小特」に関しては趣味の自己満にしか過ぎないのですが
やっぱり欄があったら埋めたいよね?
いざ、免許センターへ
以前の時と同様に、試験場について申請書に必要事項を記載し、収入印紙1750円分を貼り付けその他諸々の手続きを済ませた後、試験部屋へと進みます。
3回目ともなると流石に手慣れたもんですね()
原付、小特の時は収入印紙代1500円でしたが、普通車になると250円高くなります。
やはり前回と同じように、8時30分頃到着し9時頃に試験部屋に入って、説明開始まで1時間ほど時間があったので、その時間は教習所からもらった教科書やアプリなどを使用してひたすら予習復習勉強していました。
受験者は原付のときは10数人程度、小型特殊は自分ひとりだけ(そりゃそう)、という感じでしたが
流石に普通車ともなると50人以上は余裕でいましたね。
列に案内される際にオートマ(AT限定)と限定なし(MT)とで分けられました。
限定なしの列の一人に自分が混ざり座ります。
10時ごろから試験説明が開始され、10時40分頃に試験を開始しました。
問題セットは縦1列ごとに交互に分けられており「カンニングなどの不正絶対許すまじ!!」という警察官からの強い圧が感じられました。
原付、小型特殊の時はこういう事はありませんでしたが、今回は普通車なので人数がかなりいましたから、そんな感じなんでしょうね。
原付、小型特殊の学科試験問題は文章問題が46問、イラスト問題が2問出題され、内イラスト問題は3問すべて正解で2点でした。が、普通免許はその上位免許になるため
本免学科試験問題は、文章問題が90問、イラスト問題が5問の合計95問です。内イラスト問題は3問すべて正解で2点というのは原付、小型特殊と変わりません。
原付、小型特殊は試験時間30分、合格点は45点以上ですが、上位免許になると試験時間は50分、合格点は90点以上です。
更に、原付、小型特殊よりも幅広い範囲の問題が出題されるため、ちゃんと勉強していなければ合格するのは相当厳しいかも知れないですね。
小型特殊の時と同様ですが、途中、正誤がはっきりしない(所謂ひっかけ)問題が数問出題されて焦りました。
今回は95問、更には一種免許に関しての道交法全部を網羅しての出題なので、原付、小型特殊は勿論、二輪に関しての事や、準中型、中型、大型に関しての問題も出ますし、牽引などの問題も出るので余計です。
ただし、一度受かって免許を取得さえしてしまえば、既に道交法を知っているという扱いになるため、他の一種免許を併記するときに学科試験が免除になります。
つまり教習所で技能を習得して、卒業検定に合格さえすれば、証明書を持って免許センターに出向けば、併記が簡単に出来るという訳ですね。金はかかるけど
しかし二種免許は例外で、始めて取得する場合は、教習所に通い卒業検定に合格、更に二種の学科試験を受けなければ免許は交付されません。
とりあえず自分は原付、小型特殊の時と同様の手法で、分からないところは飛ばして、分かる問題を先に解き
全て解き終わったら分からなかった問題を考えて埋めていく、という方法で私はやりました。
同じく原付、小型特殊の時と同様ですが、イラスト問題を落としてしまうと、合格は相当厳しくなってきてしまうので、絶対に落とさないように解きました。
試験終了~その後
試験が終了し、結果発表は普通免許の受験者と一緒にモニターで一斉に行われました。2回経験していますがやはりなれないですね。
毎回「もしかしたら受かってるかもしれないし、落ちてるかもしれない」という感じでした。

結果は(395)合格でしたが、自分の目の前の人は落ちてました。
自分の目の前の人が落ちたので正直、下手したら落ちていたかもしれない、と考えました。
受かった後に思った事としては、本免よりも教習所で行う効果測定(ム〇シ)の方が自分的には難しかったので、効果測定を何度もやりつつ、アプリなどで補完していく、という感じがいいのかなと思いました。
合格した場合、点数は教えてくれないので自分は何点取れたのか気になりましたが、概ね90%以上は正解出来ていたということになります。
とりあえずは原付、小型特殊に続いて、今回も一発合格です。
合格後、すぐに適性検査を受け、免許交付手数料2050円を納めて、その後集合時間を伝えられ、休憩になりました。
休憩後、交通安全協会、免許交付係の警察官の説明を2時間ほど聞き、写真撮影をして免許交付されました。
写真撮影は基本的に一発勝負なので、撮影する前に軽く身だしなみチェックをしておくとスムーズにいい写真が撮れると思います。
撮られた後は撮り直しさせてもらえないので、注意しましょう。
交付

遂に「普通」の文字が入った免許証を手に入れることができました。
これで車に乗れるようになりました。やったぜ!
限定がないのでマニュアルも乗れます。(走ってる車のほとんどがオートマだけど)
次はどうしようか。一番時限数少ない「大特」でもいこうかな。
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