今回はロードバイクのブレーキを105からアルテグラに交換したというお話です。
事の発端は数か月前、とある方からロードバイクを代理で購入してもらいました。
コンポーネントはSTIがティアグラの4700で他は105でしたがディレイラーの互換性がなく
代理購入してもらった方に互換性のあるティアグラのディレイラーに載せ替えてもらいました
フレームはエヴァディオのバッカスという物です
ちなみに価格は本体が39800円でディレイラー代で5000円ほど。合わせて約45000円ぐらいです。
2009年モデルとかなり古いですが、まだまだ走れます。
エヴァディオというメーカーは割とマイナーなメーカーだと思います。
実際、今まで街中で走っていたロードを見ていても、エヴァディオの
フレームは見たことがありません。
頻繁に見るのはジャイアントとかビアンキとかトレックとかです。
自身はママチャリなどの手軽に乗れる自転車しか乗ったことがなかったため、軽くてスピードの出る
ロードバイクは革新的に思いました。それで、代理購入してもらって
しばらくはそのままの状態で乗っていました。
ただ、しばらく乗っていると不満が出てきました。
まぁフレームに傷が結構あるとか、ホイールが鉄下駄とかはまだ別にいいんです。
(後で載せ替えればいいだけですから)
ひとつ、どうしても気に入らない問題がありました。それは…
ブレーキの効きが悪いんだよ!!
そこなんです。
坂道を下るとき、スピードが出てもスッと止まれません。
シマノのコンポーネントのグレードは色々ありますが、良いものから順に大きく分けて以下の6つです
| グレード | 説明 |
|---|---|
| DURA-ACE (デュラエース) |
シマノ製最上級コンポーネント。 主にプロロードレーサーの世界で使用されている。 他のどのグレードよりも軽量化が施されており、性能、質感には一切の妥協がない。 デュラエースとアルテグラの違いはプロでもわからないほど。 コスパは悪いが、1gでも軽量化したい場合は必然的にデュラエースになる。 |
| ULTEGRA (アルテグラ) |
デュラエースに次ぐコンポーネント。 デュラエースよりコスパがよくかつデュラエースに近い性能を体感できる。 |
| 105 (イチマルゴ) |
一番普及しているであろうと思われるコンポーネント。 シマノの公式の見解では105以上がレース用コンポーネントであると位置づけられている。 |
| Tiagra (ティアグラ) |
105の次に普及しているであろうコンポーネント。 比較的安価なロードバイクに載っていることが多い。 |
| Sora (ソラ) |
このコンポーネントやこれより下のグレードのコンポーネントをあまり見かけたことはない。 |
| Claris (クラリス) |
5万円以下の格安ロードバイクに搭載されている事が多い。 STIレバーが上位グレードに比べて大きく、握りやすい形ではない。 |
ちなみに載っているのは105のブレーキ。
ブレーキは安全にも直結する部分なので「これは一番に変えるべきだな」と思った訳です。
そこで今回、ブレーキを変えようという発想に至りました。
それで今回購入したのはシマノのBR-R8000。
位置付けでいうとアルテグラになります。
いやもう、載ってる105と比べると見た目からしてかっこいいですよね
付けないで飾っておきたいぐらいかっこよかったのですが、付けないと宝の持ち腐れ状態
になってしまうので、早速作業に取り掛かりました。
それで105のブレーキを外した状態がこちら。
外すのは案外、一人でも難なく行えました。
んで外してみると、型番が分かりました。
BR-5600… 古いですね。
ひと昔前って感じがします。
肝心の取り付ける際は丁度、代理購入してもらった方と会う予定があったので、取り付けてもらいました。
取り付けた状態がこちら。
元の105と比べると大分見た目が変わりましたね。かっこいい。
(他が古いのにブレーキだけ新しいというのもなんか違和感があるものだが)
載せ替えた後、これで実際に街中を走ってみたのですが「こんなに変わるのか」と感じました。
「載せ替えたらめっちゃ変わるよ」とか言われていて、正直「本当にそこまで変わるの?」
とか思っていたのですがめちゃくちゃ変わりました。まずブレーキの効きが別物になりました。
105ではワンテンポ遅れて止まる感じだったのが、アルテグラにしたらスッと止まるようになりました。
「アルテグラからデュラエースだとそこまで差を感じないが
105からアルテグラにすると結構な差を感じる」とは聞いていましたが、予想以上でした。
これで坂道も怖くありません。
次はレバーをR8000に交換したいですね。
ただ、今現在載っているティアグラ4700系は孤立したコンポーネントで、R8000とは互換性がありません。
例えば、レバーだけR8000に交換しても4700ディレイラーとの互換性がないので動きません。
同様にディレイラーやスプロケだけR8000にしてレバーは4700という事もできません。
互換性がないので動きません。
その為少なくともレバー、ディレイラー、スプロケは全てR8000にしないといけません。
つまりほぼほぼ全載せ替えという事になります。
ただ、元々コンポーネントは全部アルテグラにすると決めていたので
ぼちぼちやっていこうかなと。では。











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