今回はYoutubeに虚偽の著作権申し立てが来たので対処してみたお話です。
早速ですが問題の動画がこちら。
暇つぶしで創作譜面を作っていた時代があり、大分前にアップロードした動画ですが
今回、このようなメールが届きました。

申立人は Interstreet Recordings となっていますが、これについて調べてみると
勝手に音楽の著作権者だと偽ってスパムで申立しているなどの情報が複数ヒットしました。
これの何が問題かというと、著作権者ではない第三者に広告収入がいくという事です。
そもそも自分のチャンネル登録者数が1000人を切っているので、収益化はできませんけどね。
例えばこの動画だとDaisukeという曲を使用していますが、その権利者は横田商会(よこたしょうかい)、あるいはY&Co.(ワイアンドコー又はワイコー)
なので、この動画に申し立てされた Need one love – Datsu ike という曲は
いや、Datsu ikeってなんだよ!絶対偽物やろ!
と、自分の中で確信しました。
流石に泣き寝入りするのはいやなので、戦ってみることにしました。

まず、該当する動画の著作権をクリックしてから、詳細を表示を押すとこのような画面になるので異議申し立てをクリックして進みます。




申し立ての理由を選択しろと言われるので、ここではライセンスとします。

著作権者からコンテンツの使用許可を得ています。にチェックを入れて次へ。

ここでライセンスの情報を記入するのと、全てのチェックボックスにチェックを入れて送信します。
最後に署名(自分のフルネーム)を記入して送信します。
色々論理的な文を考え、送信しました。送信した日付は10/2です。
まぁ、長くなるかなーと覚悟はしていたのですが、8日後の10/10にこのようなメールが来ました。

結果、大勝利です。

加えて、当たり前ですが著作権ステータスになっていたものがなしになりました。
今回は申し立てが撤回されたため(そもそも虚偽の申告)であったためうまく行きましたが
申立人の名前はちゃんとよく見てから異議申し立てをしないと、申し立ては却下されます。
加えて何度も申し立てを行うと、YouTubeアカウントがBANされる危険性もあるため
もしも異議申し立てを行うなら、申立人のことを確実に調べて確信を持ってから異議申し立てを行うといいです。
例えば今回の “Interstreet Recordings” は虚偽の団体なので上手く行きましたが
これが NintendoやKADOKAWA等、正式な企業・団体であればほぼ間違いなく異議申し立ては却下されるでしょう。
その時は潔く諦めるか、動画の削除などを行いましょう。
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