お久しぶりです。今回はタイトルにもある通り、免許を取得したお話です。

事の発端は数か月前にさかのぼり、職場で仲良くなった同僚がいたのですが、その同僚がある日こんな話を持ち出してきたのです。

同僚「今の仕事を辞める。原付があるんだけどお前いる?」

それを言われ、私は「ええ、仕事辞めるのか…」と思ったのですが原付をくれるという話を聞いて、かなり驚いた記憶があります。

同僚「もし持ってくならタダであげるよ」

ただでくれるという話にすっかりその気になってしまった私ですが、一つ懸念事項がありました。

俺、免許持っていないぞ…?

それで私は
筆者「自分免許持ってないですよ」と返すと
同僚「免許なんて取りに行けばええやん」

確かに、原付の免許は一日で取れると言われていますが、それでも突然の話に戸惑いました。が、しかし
当時の私は資金難や事情により16になっても免許を取れず、18になっても同じでした。その後、東京に引っ越したのですが
東京では車など必要ありません。交通網が発達しているため、自転車と電車さえあればどこへでも行けますから。むしろ車があったらお金がかかって仕方がないです。
そんなこんなで、なんだかんだ理由をつけて免許を取ろうとはしませんでした。そのため今まで免許証という物を持っていませんでした。

しかし、仕事の為東京から茨城に引っ越してきて、その考えは一変します。
茨城は何といっても車社会。田舎なので車がないと不便極まりないです。実際、自転車だけではかなり無理があります。
実際、原付も原動機付”自転車”ですから、自転車と同じなのですが、それでも自転車をこぐよりは楽です。
そこで「今なら仕事もしてるし、資金もあるから取るチャンスだろう。」そう思い、免許センターまで足を運ぶことにしました。

試験場は水戸なので、筆者が住んでいる場所からだと70km弱あります。遠すぎる…
仕事を休んで試験に臨むわけなので、これは絶対に落ちるわけにはいかない、と思い勉強は念入りにしました。
もし落ちれば、時間が無駄になります。

免許センターに着き、諸々の手続きを済ませた後、学科試験へと臨みました。
原付の学科試験問題は文章問題が46問、イラスト問題が2問出題され、内イラスト問題は3問すべて正解で2点です。

試験官に案内されて指定の席に座ります。教習所で教習を受講済みの人とそうでない人で分けられました。
自分は教習を受講していないので、受講していない組の席に座りました。

いざ、試験開始です。制限時間は30分で、マークシート方式でした。
試験が終了し、合格発表まで待ちます。番号が表示されるか否か、かなり緊張しました。

結果は合格。ほっとしたのと同時に、落ちている人も結構いました。原付といって舐めていると落ちる、というのは本当だと思いました。
晴れて学科試験を合格し、適性検査を受けた後、免許交付かと思いきや…

茨城県の場合、教習所で講習を受けていない場合、即日交付とはならず、講習を受けた後、最寄りの管轄する警察署での交付になると言われ、ええ!となりました。

というのも、免許センターで試験を受ける場合、試験合格すれば講習もやってくれると聞いていたので、完全に誤算でした。
その為、免許センターで合格した後、自分で教習所の予約を取り付け、講習を行ってきました。
しかし、講習をすぐ受けられるという訳ではなく、予約してから半月~1ヶ月程度かかったので結構面倒でした。

講習を受講後、卒業証明書がもらえるので、それと学科試験合格証と印鑑を持って警察署に出向き、晴れて免許証取得ができました。

取り立てなのでグリーン免許です。
その後、同僚の自宅から原付を運転して帰ってきました。

せっかく手間をかけて免許を取ったし、原付も貰ったので今後通勤は原付でしようと思います。

カテゴリー: 雑多系

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