今回は新型iPad Proを購入したので、軽くインプレ的な事を書いていきたいと思います。
と、いうのも何故Proを買ったのか?理由は単純明快で
音ゲーがしたいから
です。
以前は第七世代の無印iPadを所持しており、それで音ゲーや動画鑑賞などをしておりました。
しかしながら、動画鑑賞用途では十分なものの、音ゲーとなると不満がありました。
第七世代iPadに積まれているSoCはApple A10 Fusionですが
これは今となっては使っている人がいるかどうか分からないiPhone7と同じSoCです。
そのため、音ゲーによってはカクツキが結構あったりします。
例でいうとバンドリ、デレステ、プロセカ等はカクつきます。
設定を変えればまぁ…なんとかと言ったところですが、プレイしていて気持ちのいいものではありませんでした。
処理が間に合っていないので、タップしても音ズレなんかは結構あります。
「おま、音ゲーだけの為にProとか贅沢だな!!」とか言われそうですが(実際言われました)
やはり、ストレスが溜まるよりはよほどいいと思い購入を決意しました(笑)
ドコモオンラインショップで予約し、発売日には届きました。

本当は、2021年モデルのiPad Pro 11を予約していたのですが、いくら待っても入荷連絡がなく
そのタイミングで新型が発表されたので、キャンセルして最新モデルを購入しました。
これが、iPad Pro…



ベンチマーク
とりあえず、軽くAnTuTuベンチマークをやってみます。


何度か計測したのですが、最高で132万点出ました。これは驚異の性能ですね。
特に、CPU性能もすごいですがGPUの性能が頭一つ抜きん出ている印象です。
実際、グラフィックテストではカクつきがほとんどありませんでした。
AnTuTuのグラフィックテストはかなり重いと評判です。性能が悪い端末なら紙芝居状態です。
これには思わず「すげー」って感じです。
新型iPad ProにはApple M2が載っていますが、すごい性能ですね。
Apple自社開発のSoCなので正直性能が気になっていたのですがこれはすごい。
MacbookにもM2チップは載っているので、性能に関しては文句なしって感じです。

感想
ここからは実際に使用した感想を述べていきます。
iPad ProはProMotionと呼ばれるディスプレイを搭載しており、120Hzに対応しています。
普通のiPadはProMotionはないので、60Hzのリフレッシュレートで動きます。
リフレッシュレートとは、1秒間に発生する画面の書き換え回数です。
60Hzであれば、1秒間で60回、画面を更新しているということになります。
つまり120Hzであれば1秒間に2倍の120回、更新が行われるという訳です。
そもそも、リフレッシュレートって何ぞや?って方には、パラパラ漫画をイメージして頂くとわかりやすいかと思います。
例えば、同じ10秒間で600枚の紙をパラパラした見え方と、1200枚の紙をパラパラしたのでは見え方が違うと思います。
つまり、簡単に言うとリフレッシュレートの数字が高ければ高いほど、それだけ画面はスムーズにぬるぬると動きます。
これの何がいいのか?と言われるとつまり、ゲームの動きが滑らかになって操作性が向上するわけですね。
そのため、FPSゲームや音ゲーなどのたった1秒が命取りになるようなゲームでは絶大な効果があります。
このヌルヌル感を知ってしまったらもう普通のiPadには戻れませんね。
検証なので実際にプレイしている動画載せときます(下手くそ)
正直やりやすすぎる pic.twitter.com/oEpfpRJHFS
— はる@合同両日 (@X1LeP) October 30, 2022
湾岸のBGMにあっても違和感なさそうなかっこいい曲 pic.twitter.com/05H5irpRIW
— はる@合同両日 (@X1LeP) November 5, 2022
最後にミスるパターンあるある pic.twitter.com/0FMEgPcvuR
— はる@合同両日 (@X1LeP) October 30, 2022
— はる@合同両日 (@X1LeP) October 29, 2022
とにかく、かくつき知らずで何をやっても全くカクつく気配がありません。
音ゲーとかやる人とか、ヘビーなゲームをプレイする人には最高の端末でしょう。
あとは、絵を描く人にもかなりいいと思いました。
Apple Pencilを持っていないので生憎試せていないのですが
指で線を描いてみても凄く滑らかに動くので、ペンシルなら追従性がめちゃくちゃいいと思います。
ProMotionディスプレイであれば、イラストの描画が滑らかになるので、絵を頻繫に書く方にもProはおすすめです。
カメラ性能も少し見ていきましょう。
ですが、13Proの方が上でした。
iPad Proのカメラで撮ってみた
結果、13 Proの方が上だった
1番最後が13 Proで撮ったやつであとはiPad Pro
iPadは全然寄れない(寄るとボケる) pic.twitter.com/DjoKztbrVA— はる@合同両日 (@X1LeP) October 29, 2022
いくらProとは言え、タブレット端末なのでカメラ性能はそこそこって感じの印象でした。
もちろん、無印iPadよりは全然上だと思いますけれどね。
あと、Proはステレオスピーカーなので音がいいです。
Proのいいところはステレオな故に音が良いところ pic.twitter.com/8qrfPZdaOm
— はる@合同両日 (@X1LeP) November 11, 2022
これで音楽を垂れ流すのも全然アリだな、と思いました。
ここまで、Proのメリットをお話していきましたが、今度はデメリット面についてです。
まず、値段があり得ないほど高額です。
自身が買った構成は11インチの256GBでセルラーモデルですが、16万4800円もします。

12.9インチの2TBでセルラーモデルとなると、驚異の37万もします。

流石にこの構成のモデルを買うような方は、あまりいないと思いますが
「タブレット端末でこの値段は…うーん。高すぎじゃね?」って感じです。
Proはカラーバリエーションが少ないのもデメリットです。
Proはシルバーとスペースグレイしかありません。

Airはスペースグレイ、ブルー、ピンク、パープル、スターライトと5種類から選べます。

iPad無印もブルー、ピンク、シルバー、イエローと4種類もあります。

つまり、カラーバリエーションが欲しい方は必然的にProではなくAirか無印が候補になるでしょう。
カラバリが豊富でないのはProのデメリットです。
しかしながら、筐体の仕上げはProの方が明らかに上です。Proのほうが高級感があります。
高級感を取るか、カラーバリエーションを取るか?って感じです。
ケースを付けてしまえば関係ないよ!!って方はどちらでも大丈夫だとは思いますけれどもね。
更に、ProはFace IDの顔認証のみ搭載ですが無印とAirは指紋認証のTouch IDを搭載しています。
このご時世、Face IDよりもTouch IDの方が使いやすいのは明らかです。
ここは個人的には無印の方がいいと思った点です。
(何故Touch IDとFace ID両方搭載しないんだろうか…)
まとめるとProがオススメな人は
・音ゲーをよくやる人
・絵を描く人
・カクつきがあるとストレスが溜まる人
・ヘビーな使い方をする人
・所有欲を満たしたい人
はProがオススメだと思います。逆に、そうでないなら無印かAirがいいと思います。
というか、買っておいて難ですがぶっちゃけ無印やAirでも十分だと思います。
AirでもSoCにM1を搭載していますし、USB-Cです。
新型の無印iPadもUSB-Cになりましたし、SoCもA14 Bionicに維新され、カメラ性能も向上しています。
正直、A10のiPadからの買い替えなので性能には何の不満もないわけですね。
しかも、Airと無印はカラーバリエーションが豊富なところもメリットです。
特に、無印はUSB-Cになったのは大きな変化点だと思います。
Lightningを使わなくて済みますからね。
ただ、無印はUSB-CなのにUSB2.0と同等の転送速度らしいです。
USB-Cならthunderboltに対応して欲しいですよね。Proは対応しているので高速転送が可能です。
thunderboltが欲しいならProを買うべきと言えるでしょう。
冒頭でも書きましたがProは120Hzディスプレイでヌルヌル動きますが無印は60Hzです。
ゲームとかする人には120Hzの恩恵があるかもしれませんが、そうでない人には不要な機能です。
そもそも、アプリが120Hzに対応していなければ、高リフレッシュレートの恩恵は受けられないので
それを考えるとProを購入する理由は「ヌルヌル感が欲しいから」だと思っています。
もうここまで来たら自己満というかなんというか…そんなような気がしてきました(おい)
もしも新型iPadを購入予定なら、どんな用途に使用するのかを考慮して、選ぶことをお勧めします。
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