ゲーム音源再生、ハイレゾ音源再生、ニセレゾ再生などなど… 本当に痒い所に手が届く、foobar2000ですが
今回は、foobar2000のUIを弄りましょう、という誰得なの?って内容の記事です。


「そもそもfoobar2000って何?」って方は、ここを見ましょう。
foobar2000は本当に多機能で、コンポーネントを導入して自分好みの音質に出来たりと、かなり自由度が高いプレーヤーです。
さらに、コンポーネントを導入すればUIを弄ることも可能なんですよ。
ここまでカスタマイズ性に優れているプレーヤーは他には存在しないと思います。

foobar2000のインストール直後の初期UIは…まぁ…なんというか。
一言で表すと、本当に味気のないものでとことんシンプルです。

この驚くほどシンプルで味気ない初期UIですが、少し頑張ればこんな感じのUIになります。



自分は見る人からすれば、すごく「痛い」UIにしているのですが、もちろんご自身で好きなUIにすることも可能です。
こんな感じの痛いUIは勿論、やろうと思えばスタイリッシュでエレガントなUIにすることだってできます。

一応、始める前に断っておきますが、
これを見て「案外簡単そうだな」って思う人もいるかも知れません。

…甘いです。このソフトはそこまで優しくありません。

少なくとも最低限、英語が分かる知識がなければ触ることは困難です。
今ここで「あっ、自分には無理そうだな」って思ったのであれば、ブラウザバックを推薦します。

それでも見たい方、あるいはこれからUIを弄ろうと思われている方、では、始めていきましょう。


必須コンポーネントの導入


まず、UIを弄るにあたり、Columns UIというコンポーネントの導入が必須です。
このページに飛びましょう。

ページに飛び、下にスクロールしていくと、「Downloads」という項目が出てくるので、そこの「Latest version」と書かれた部分の下をクリックすればダウンロード可能です。

(執筆時点ではバージョン1.6.0が最新版)

「foo_ui_columns-1.6.0.fb2k-component」というファイルがダウンロードされたはずです

そしたら、このファイルをダブルクリックします。

foobar2000が自動的に開かれ、このような確認ウインドウが出るので、はいをクリックします。

(自分は既にインストールしているので、再インストールしても設定に影響のない他のコンポーネントを使用した)

そうすると現在インストールされているコンポーネントの欄が表示されます。

下部のApplyをクリックします。

確認ウインドウが出るため、OKをクリックします。

以降の他のコンポーネントを導入する際も、この手順が必要になってくるので覚えておいてください。

そうすると、foobar2000が再起動され、この画面が表示されると思いますので、「Columns UI」を選択してOKをクリックします。

次にこのような画面が表示されると思いますので、どれか一つを適当に選び、OKをクリックします。

とりあえずこれで、Columns UIの導入は完了です。

なお、Columns UIの説明はしません。
基礎知識や機能など、全てを説明しようとなるととんでもない分量になるためです。

Columns UIについて知りたければ、他のサイトで詳しく解説されているので、そちらを見てください。


レイアウトを弄る


File->Preferences->Columns UI->Layout に移動します。


ここで、スプリッターなどを追加していくことで自分好みのUIにしていきます。

誤解されてしまうと困るので言っておきますが
「この通りにすればさっきのと同じUIになるだろう」とか思ってるかも知れないですが
それは間違いです。

このスプリッター一つ一つにも個々で設定をしていかないと、ちゃんとしたUIにすることはできません。
最初に言いました。このソフトはそこまで優しくない と。

なので、この設定を丸パクリしたところで自分と完全に同じUIにすることはできません。
そもそもこんなUIを丸パクリする人がいたら、それはそれでやばい

そもそもパクってしまったら、自分で好きなUIを作れないのでこの記事の意味がありません。
「このUIがいい」とか思うなら(思う人いるのか?)別にいいですが…

なのでこのレイアウトはあくまでも参考程度に見てください。

とりあえず、自分が導入しているコンポーネントのリストでも載せておきます。

コンポーネント 説明
Panel Stack Splitter 万能。これ一つでなんでも出来る。
Tabbed panel stack mod 同じ位置に複数のパネルを設置して、タブで切り替えて表示するプラグイン
EsPlaylist シンプルなプレイリスト
Track info panel mod 現在再生中の楽曲ファイル情報を細かく表示できる
Peakmeter Spectrum グラフィカルなスペクトラム アナライザー
Channel spectrum panel 同上

自分がUI用に導入しているのはたったこれだけです。

個々のコンポーネントの説明・情報はggれば出てくるので、ここでの説明はしません。
(全て説明するとなると多すぎて書ききれない為)

ひとつ、注意点としては自分のUIはTFも使用しています。
TFって何ぞや?って人は「foobar2000 Title Formatting」でggってください。

TFというのはfoobar2000独自の言語であり、主にこういうものです

このTFこそが、痒い所に手が届く要因、と言っても過言ではありません。
TFに関してはここを見ながら組んでいくのがおすすめです。

慣れないと難しいかも知れませんが、カスタマイズの幅がグッと広がります。
まぁ、プログラミングなんかよりは幾分簡単ですから、覚えておいて損はありません。


UIを弄ることは自己満でしかないが…?


はい。というわけで、foobar2000のUIを弄ろうという、誰得なのかという記事でした。

まぁ、UIを弄ることは言ってしまえば所詮「ただの自己満」にしかならないです。
別に、ただ音楽を聴くだけであれば、初期のUIでもなんら不都合な事はありません。
「初期のUIのほうが使いやすい!」って人もいるでしょうしね。

ですが!しかし、それでも自分は外観は重要だと思ってます。
「別に初期UIでもいいだろ」って言われたらそれまでですが…

興味のない人は別にいいとして
「なんかシンプルすぎる」とか「もっとかっこよくしたい」とかであるなら
UIを弄る価値はあると思います。

自分は初期UIでしばらくの間使用していました。しかし、使用しているうちに
「これ…なんか味気ないし地味だな…」と思ったため
「だったら滅茶苦茶派手にしてやろうか」みたいな感じでUIを弄り始めました。

だって、インストール直後のUIがこれですよ?

流石に味気なさすぎじゃないですか。
まぁ「シンプルイズベスト」とかよく言いますけど、これは流石に自分はないです。
まぁでも、今は弄りすぎて、若干のくどさを感じるぐらいになってますが…w

やっぱり、頻繁に使用するアプリケーションなので、自分は結構外観は重要視しています。

初期UIで使っている…なんて方はぜひとも、自分好みのUIにしてあなただけの「痛プレーヤー」を作成してみてください。


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