表題の件ですが、以前に購入して使用していたIntel Core i7-13700K。
これをH670マザーで使用していたら不具合が発生しました。

不具合が発生したのはASUS TUF GAMING H670-PRO Wi-Fi D4です。

元はi3-12100Fと一緒に購入したものですが、それを換装して使用していました。
最初は全然気が付かなかったのですが、ある日「ん?これちょっとおかしくね?」とおもったわけです。それは

このマザーでi7-13700Kを使用すると、性能がフルに発揮できない

という問題が発生します。
「お前、それ単純に冷却性能が間に合ってないんじゃね?」と思われるかも知れませんが明らかにおかしいです。

自分が使用しているのはCooler Master社のML360Lという360mm簡易水冷クーラーです。
それをフルに回してもCPU温度が100℃に張り付きます。

確かに、13700Kは巷では爆熱CPUと言われているほど発熱が恐ろしいです。しかしながら
ネット上の情報を見ている限りではBIOS上で電力制限などをかければ、空冷クーラーでも80~90℃台で運用できるそうです。
空冷クーラーでも冷やせると聞けば、簡易水冷であれば余裕で冷やせるだろう

と思いそこで奮発して360mmの簡易水冷を買ったわけですが全然冷えません。

そこで、電力制限をかければ多少はマシになるかと思い、BIOS上でPL1=PL2=190Wに設定しても変わりません。
CPU-Zで負荷をかけると一瞬で100℃に到達し、サーマルスロットリングが起きてCPUの周波数が下がっていきます。
空冷クーラーでも余裕で冷やせる、という情報があるのに360mmの簡易水冷を使用していて、更に電力制限をかけているにも関わらず、冷やせないのは明らかにおかしいです。

CPU-Zよりも負荷が高い、Cinebench R23を回してみると、通常マルチスコアで29000~30000程出るはずなのに26000台で推移します。

流石にここまで冷えないのはおかしい
と思い「もしかしたらCPUとクーラーの接地がうまく行ってない、或いはクーラーの保護フィルムの剥がし忘れか」と思い、バラしますが問題はありませんでした。

ネットで調べてみると、インテル13世代はどうやらCPUの反り問題と呼ばれるものがあるようで、それが原因かと思い

CPUの反りを確認するも問題なし。
CPUの反り、CPUとクーラーの接地、グリスの伸び、これらを何度も確認しましたがいづれにしても問題はありませんでした。

接地が問題ないとなれば簡易水冷の故障か初期不良か(2023年11月購入)とも考えましたが

アイドル時の温度はCoreTempで見る限りは30℃台なので、故障とは考えられません。

BIOSが悪いのかと思い、BIOSは現時点(2024.1.7)で最新のバージョン3101にアップデートしましたが、変わらず。
また、旧チップセットで13世代CPUを使う場合、Intel MEのバージョンが古いと性能がフルに発揮できない、という情報があったので
Intel MEも最新のバージョンをインストールしてあります。が、これも変わらず。

その他、意味があるかどうかわかりませんが水冷ラジエーターファンを吸気から排気の方向に変えてみたりもしました。
が、意味はありませんでした。

ここまでやっても改善しないので、Z790マザボに交換してみようと思っています。
交換したらまた追記する予定です…

追記:交換しました。


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